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作  品  解  説 

物  語
 
 舞台は中世イングランド。         
 ログレス七ヶ国が争う時代。
 キャメロットの王子アーサーが円卓の騎士たちと共にログレスの平和をめざし、悪の王ラビックと戦う物語です。
 
 高潔な王ユーゼルは魔女メデッサの助力を借りたラビック王に暗殺される。しかし幼い王子アーサーは預言者マーリンによって命を救われ、騎士エクターの息子として育てられる。成長したアーサーが「それを抜いた者は全ログレスの王となる」というお告げの剣をぬき、真の身分があかされることに。
 アーサーが生きていることを知ったラビック王は執拗にアーサーの命をつけねらう。
 やがてアーサーには、ランスロット、トリスタン、ガラハッド、パーシバル、といった心強い仲間が出来る。彼らもまたラビックに苦しめられるログレスを憂い、平和を願う騎士たちであった。人々は彼らを「円卓の騎士」と呼ぶ。
 しかし圧倒的な軍事力と魔女の力を借りたラビックを倒すには、神剣エクスカリバーと聖なる盾が必要だという。

 彼らはラビックを倒しログレスに平和をとり戻すことが出来るのだろうか?(全30話)

作品解説
 この作品は1979年から80年にかけてフジテレビ系列で放映されました。
 
 英国のアーサー王伝説を下敷きに、剣あり戦いあり魔法ありの物語にしあがっています。ただし元のアーサー王伝説とは主要人物の名前や設定は借りてきているものの、ストーリーは全く違った作品となっています。(アーサー王伝説がお好きな方はその辺は覚悟してご覧になった方が良いかと思われます。)

 これ以前にも日本のアニメにはもちろんファンタジックな作品はあったと思いますが(個人的にぱっと思い出すのは「リボンの騎士」だったりします)、中世ヨーロッパ的な世界を扱った剣と魔法のファンタジー物としてはかなり野心的な作だったのではないかという気がします。しかしロボットアニメが主流で、RPGゲームもまだなかった当時、こういった物語は子供たちにはあまりウケなかったのか、視聴率や営業的には苦戦したようです。
 
 そんなわけで当初は1年間(52話?)の予定だったところ結果的には30話で終了。(当時子供だった私がそんな事情を知るわけもありませんでしたが、もし知っていたならスタッフに「うちでは大ヒットしてるよ!兄妹そろって楽しみに見てるよ!」と伝えてあげたかったものです。) 残りの20話でどんな物話が繰り広げられる予定だったのか、非常に気になります。

 後番組の「燃えろアーサー 白馬の王子」は作風をガラっと変え、よりわかりやすい勧善懲悪ものに(よりコミカルにとも言うかも?)なったようです。ストーリーとしてはヨーロッパ中世版水戸黄門。
 今度はヨーロッパに出向いたアーサーがボスマンやピート達仲間と、ザイキングと戦いながら旅する物語です。

 当時は前作とのギャップについていけず記憶が薄いのですが、今となっては燃えろアーサースタッフがどんな風に料理してくれたのか気になります。
 危機に陥るとどこからともなくあらわれる白馬の王子、普段はどこにいてどうやってついてきているのかわからない白馬ペガサス、そして鎧や盾はどこに持っているのか、などとツッコミを入れつつ楽しく見れる作品。
 
 ちなみに「円卓の〜」も「白馬の王子」もいまだにビデオ化もDVD化もされていません。少し前にCSで再放映されたようですが、我が家は建物の関係でCSがいれられず見られませんでした。(見ることのできた方に感想をお聞きしたいものです。)

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